外壁塗装名古屋 塗り替え一番屋 【外壁屋根の劣化事例】
2022.04.18 (Mon) 更新
皆様、こんにちは。
名古屋の外壁塗装専門店の塗り替え一番屋です(^^♪
【外壁屋根の劣化事例】
今回は、外壁や屋根の劣化事例をご紹介いたします。
目次
●外壁のチョーキング●
■塗膜の撥水・防水機能が低下
塗膜が熱や紫外線の影響で風化し、樹脂が希薄になると、顔料が粉状に表面に浮き、触ると手にチョークの粉のように付着します。
●外壁のカビ・藻●
■外壁の含水率の上昇が原因
塗膜の劣化により、外壁の含水率が高まると、カビや藻などの微生物が発生します。日本の温暖多湿な気候・風土も繁殖を助長します。
●屋上防水の劣化●
■放置すると下地材が腐食
紫外線、雨、風、寒冷など環境変化の繰り返しにより、シート接着面の強度が低下し、剥がれが生じます。雨漏りの大きな原因になります。
●外壁のひび割れ●
■水分が内部に侵入し、劣化を誘発
コンクリートが中性化すると、建物自体の軸となっている内部鉄骨が錆び、膨張して爆裂を誘発します。耐震性を低下させることも。
●屋根の塗膜劣化●
■塗膜劣化で屋根材が水分を吸収
屋根の塗装は雨の吸水を防ぐ役割があります。塗膜が劣化すると、水分を吸水し、反りや割れ、剥離などさまざまな症状が発生します。
●付帯部の劣化●
■部位により、劣化症状は様々
雨樋などの外壁付帯部は部位により、素材が異なるため、劣化症状も多様です。雨樋や塀、帯板など付帯部の劣化は雨漏りの原因ともなります。
最高品質。塗膜の鎧で家を守る。
大切な思い出のつまったお客様のお家をお客様の立場、視点になり考え真心を込めて丁寧に施工させて頂きます。
塗り替え一番屋では強靭な塗膜を形成する「鎧・兜シリーズ」の最高品質の塗料を安心の施工でお客様へご提供させて頂くため、無機フッ素塗料開発の大手老舗メーカーであるKFケミカル社と特約施工業務提携をし、[最高の施工]×[最高の塗料]で“絶対安心の外壁塗装リフォーム”をお届けします。
名古屋市中川区・港区・中村区・熱田区の外壁塗装&雨漏り専門店塗り替え一番屋(ウォール株式会社)
名古屋ショールーム
〒454-0921 愛知県名古屋市中川区中郷5丁目54
TEL:0120-364-664
FAX:052‐364‐6643
実績が豊富な外壁塗装業者に依頼する
外壁塗装の塗料は立地条件や使用している外壁材によって合う・合わないがあります。 また塗料ごとに性能が違うため、塗装方法にも熟練した技術が必要です。 そのため外壁塗装を依頼する場合は豊富な実績を持つ外壁塗装業者であることが重要。 「塗り替え一番屋」では全て自社職人で塗装を行っており、これまでに名古屋市内において3,800件以上の施工実績を持っています。