外壁塗装名古屋 塗り替え一番屋 【塗装用語】その③
皆様、こんにちは。
名古屋の外壁塗装専門店の塗り替え一番屋です(^^♪
【塗装用語】③
これまでのお話し【塗装用語】①と②は下記をクリック!。
【塗装用語】①
今回は塗装用語③についてをお話します。
●塗装用語③●
■造膜不良
塗料が正常な塗膜を形成しない状態を示す。寒冷地でエマルジョン系塗料を施工した場合に起こる割れが代表的な現象。
■退色
色があせること」。
■耐水白化
耐水性の悪い塗膜が白く変色すること。塗膜の水分が浸入することによって生じる。
■タック
塗膜表面のべたつき。粘着性。
■タッチアップ
塗装した後に足場つなぎ跡などの塗り残し部分を塗装する部分補修の事。
■チョーキング(白亜化)
塗膜の表層が次第に劣化し、もとに色相よりも白くなり塗膜が粉上になって消耗していく現象。
■白華(エフロ)
セメント系塗料の表面に折出した白粉状の結晶。エフロレッセンスともいう。セメント系塗材を気温が低い条件で施工した場合に起こりやすい。
■沈殿
顔料が貯蔵中に沈降して容器の底にたまること。かき混ぜると容易に均一化する。比重の重い骨材などが入っていることが多い。
■つやびけ
光沢が低下すること。
■つやむら
塗装面の光沢が不均一になる状態。下地に吸い込み差があったり、塗布量不足、膜厚が不均一である場合に起こりやすい。
■ちじみ
塗り重ねたときに下塗り塗膜がしわになる現象をちじみと呼び、単膜で厚塗りして塗膜表面がしわになる現象をちんこと呼ぶ。
■テール
エアレス塗装の際にチップ、吹付圧、年度調整が悪いと、スプラ―パターンの両端に太い線が生じる現象。
●建物の屋根・外壁の塗装の目的は、資産価値の回復と向上、建物の耐久性の向上を消費者の要望と予算の中で最大限に対応することです。●
●名古屋地域密着の塗り替え一番屋●
塗り替え一番屋では、私が職人出身ということもあり、他社にはない「技術力」という点にこだわっております。なぜなら、塗装は同じ塗料・同じ道具・同じ工程で行ったとしても、職人の技術力によって品質が大きく変わってくるからです。
塗装という商品は繊細で、常にお客様のお家の状態をよく観察します。それに合わせて1塗り1塗り丁寧に行わなければ、塗料の性能を100%引き出すことは不可能です。
塗り替え一番屋では、塗装専門店として、名古屋市中川区・港区・熱田区・中村区に住む方のお家を長持ちさせるお手伝いをしております。
今後ともよろしくお願いいたします。
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塗り替え一番屋では強靭な塗膜を形成する「鎧・兜シリーズ」の最高品質の塗料を安心の施工でお客様へご提供させて頂くため、無機フッ素塗料開発の大手老舗メーカーであるKFケミカル社と特約施工業務提携をし、[最高の施工]×[最高の塗料]で“絶対安心の外壁塗装リフォーム”をお届けします。
名古屋市中川区・港区・中村区・熱田区の外壁塗装&雨漏り専門店塗り替え一番屋(ウォール株式会社)
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外壁塗装の塗料は立地条件や使用している外壁材によって合う・合わないがあります。 また塗料ごとに性能が違うため、塗装方法にも熟練した技術が必要です。 そのため外壁塗装を依頼する場合は豊富な実績を持つ外壁塗装業者であることが重要。 「塗り替え一番屋」では全て自社職人で塗装を行っており、これまでに名古屋市内において3,800件以上の施工実績を持っています。