【外塗装壁の塗り回数ってなんですか?】名古屋市外壁塗装コラム|塗り替え一番屋
2023.06.08 (Thu) 更新
名古屋市の皆さまこんにちは!
名古屋市密着の外壁塗装・屋根塗装専門店塗り替え一番屋です(^^♪
外壁塗装や屋根塗装でお考えの方へお役に立てるような情報を発信していますので、
どうぞご覧ください!
【外塗装壁の塗り回数ってなんですか?】
今日の名古屋の天気は晴れですね!
夕方から雨が降る予定となっています!
今日のテーマは、【外塗装壁の塗り回数ってなんですか?】です。
●外塗装壁の塗り回数ってなんですか?●
外壁塗装の塗り回数は、下塗り、中塗り、上塗りの3回塗りが一般的です。
塗料の種類:外壁塗装には、主にアクリル樹脂やシリコン樹脂などの塗料が使用されます。 一部の高品質な塗料では2回塗りでも十分な場合もありますが、一般的には3回塗りが推奨されます。
名古屋市港区・中川区・熱田区・中村区の外壁塗装・屋根塗装なら専門店の塗り替え一番屋
●塗り回数別の役割●
下塗り(初回塗装):下塗りは、外壁の表面を下地処理し、塗料の密着性を高める役割を行います。下塗りの塗料は、通常プライマーやシーラーと呼ばれるものが使用されます。
- 中塗り:中塗りは下塗りを塗装した後に上塗り塗料を塗る工程です。上塗り一層目の塗装とも言います。
- 上塗り:上塗りは中塗りで使用した塗料をもう一度塗る工程です。上塗り2層目とも言い、最後の仕上げの工程です。
一般的な外壁塗装の塗り回数は、通常3回塗りです。この3回塗りは、下塗りと上塗り2回の塗り作業を進めます。
下塗りは、外壁の表面を下地処理し、塗料の密着性や耐久性を向上させるための工程です。 下塗りは通常、プライマーと呼ばれる特殊な塗料を使用します。
中・上塗りは、下塗りの後に行われる塗装の最終段階です。 上塗りは外壁の色や仕上がりの美しさを決定します。 上塗りには、外壁塗料が使用されます。
ただし、建物の状態や塗料の種類、塗装業者の方針などによって、塗り回数は異なる場合もあります。 一部の場合では3回塗りや4回塗りといった多回塗りが行われることもあります。ケースに関しては、塗装業者と相談し、最適な塗り回数を決定することが重要です。
【工場・事務所・倉庫などの建物で不安やお悩みありませんか?】名古屋市修繕・改修工事|ウォール㈱
名古屋市港区・中川区・熱田区・中村区の外壁塗装・屋根塗装なら専門店の塗り替え一番屋
●建物の屋根・外壁の塗装の目的は、資産価値の回復と向上、建物の耐久性の向上を消費者の要望と予算の中で最大限に対応することです。●
●名古屋地域密着の塗り替え一番屋●
塗り替え一番屋では、私が職人出身ということもあり、他社にはない「技術力」という点にこだわっております。なぜなら、塗装は同じ塗料・同じ道具・同じ工程で行ったとしても、職人の技術力によって品質が大きく変わってくるからです。
塗装という商品は繊細で、常にお客様のお家の状態をよく観察します。それに合わせて1塗り1塗り丁寧に行わなければ、塗料の性能を100%引き出すことは不可能です。
塗り替え一番屋では、塗装専門店として、名古屋市中川区・港区・熱田区・中村区に住む方のお家を長持ちさせるお手伝いをしております。
今後ともよろしくお願いいたします。
最高品質。塗膜の鎧で家を守る。
大切な思い出のつまったお客様のお家をお客様の立場、視点になり考え真心を込めて丁寧に施工させて頂きます。
塗り替え一番屋では強靭な塗膜を形成する「鎧・兜シリーズ」の最高品質の塗料を安心の施工でお客様へご提供させて頂くため、無機フッ素塗料開発の大手老舗メーカーであるKFケミカル社と特約施工業務提携をし、[最高の施工]×[最高の塗料]で“絶対安心の外壁塗装リフォーム”をお届けします。
名古屋市中川区・港区・中村区・熱田区の外壁塗装&雨漏り専門店塗り替え一番屋(ウォール株式会社)
名古屋ショールーム
〒454-0921 愛知県名古屋市中川区中郷5丁目54
TEL:0120-364-664
FAX:052‐364‐6643
実績が豊富な外壁塗装業者に依頼する
外壁塗装の塗料は立地条件や使用している外壁材によって合う・合わないがあります。 また塗料ごとに性能が違うため、塗装方法にも熟練した技術が必要です。 そのため外壁塗装を依頼する場合は豊富な実績を持つ外壁塗装業者であることが重要。 「塗り替え一番屋」では全て自社職人で塗装を行っており、これまでに名古屋市内において3,800件以上の施工実績を持っています。