【外壁塗装とはなにか?】~完全版~ 1
2025.04.27 (Sun) 更新
こんにちは。 名古屋市中川区・中村区・熱田区の外壁塗装・屋根塗装専門店、塗り替え一番屋です!! いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。
目次
- 1 外壁塗装とは何か?〜完全版〜
- 2 【外壁塗装の完全解説】続き
- 3 【第21章】外壁塗装 体験談集(リアルな声)
- 4 【第22章】よくある外壁塗装トラブルQ&A
- 5 【第23章】カラーコーディネート実例集
- 6 【付録①】外壁塗装・施工工程チェックリスト
- 7 【付録②】塗料グレード別おすすめメーカー一覧
- 8 【付録③】外壁劣化セルフ診断シート
- 9 【まとめ】
外壁塗装とは何か?〜完全版〜
【目次】
外壁塗装とは?基本的な意味と役割
外壁塗装の歴史
外壁塗装の必要性
外壁の劣化の種類とそのサイン
塗料の種類と特徴
外壁塗装の工程と流れ
外壁塗装にかかる費用とその内訳
業者選びのポイント
自分でできる?DIY外壁塗装の現実
外壁塗装に関するよくある質問と回答
外壁塗装の未来と最新技術
まとめ
1. 外壁塗装とは?基本的な意味と役割
外壁塗装とは、建物の外壁に塗料を塗り、建物を保護・美観を保つために行う作業のことを指します。
単なる「見た目をきれいにする」ためだけではなく、「建物の耐久性を維持し、寿命を延ばす」という重要な役割も担っています。
外壁塗装の主な役割
美観性:外観をきれいに保ち、建物の印象を良くする。
防水性:雨水の浸入を防ぎ、建物内部の腐食やカビ発生を防止。
防汚性:汚れにくくし、汚れがついても落としやすくする。
耐久性向上:紫外線や風雨から建物を守り、外壁材の劣化を遅らせる。
断熱・遮熱効果:最近では、塗料に断熱・遮熱機能を持たせ、室内環境を快適に保つ効果も期待される。
2. 外壁塗装の歴史
外壁塗装の起源は、古代文明にまで遡ることができます。
古代エジプト、ギリシャ、ローマ時代には、建造物の保護のために石灰や天然顔料を使った塗装が行われていました。
日本における外壁塗装の歴史
古代・中世:漆喰(しっくい)や土壁に白や赤の顔料を混ぜて塗装。
江戸時代:防火の観点から黒漆(くろうるし)などが塗られた。
近代以降:セメントモルタルが主流になり、ペンキ塗装が一般的に。
現代:アクリル、シリコン、フッ素などの多様な塗料が登場し、機能性・デザイン性が格段に向上。
3. 外壁塗装の必要性
外壁塗装を怠ると、以下のリスクが高まります。
雨漏り
外壁材のひび割れ、剥落
建物の内部腐食
シロアリ被害
資産価値の低下
特に日本のように四季がはっきりし、台風・大雨・強い紫外線にさらされる国では、定期的な外壁メンテナンスは必須といえます。
4. 外壁の劣化の種類とそのサイン
外壁の劣化サインには以下のものがあります。
チョーキング現象(壁を触ると白い粉がつく)
クラック(ひび割れ)
塗膜の剥がれ
コケ・カビの繁殖
色あせ
膨れ・浮き
これらを放置すると、劣化は加速度的に進行し、建物自体の修繕費用が跳ね上がることになります。
5. 塗料の種類と特徴
塗料には多くの種類があり、耐久年数や価格、機能性に差があります。
塗料の種類 | 耐用年数 | 特徴 |
---|---|---|
アクリル系 | 5~8年 | 安価だが劣化が早い |
ウレタン系 | 8~10年 | コスパ良好、密着性高い |
シリコン系 | 10~15年 | 現在の主流、バランス◎ |
フッ素系 | 15~20年 | 高耐久、高価格 |
無機塗料 | 20年以上 | 最高レベルの耐久性 |
近年では「ラジカル制御型塗料」などの最新技術も登場し、さらに寿命を延ばす努力がなされています。
6. 外壁塗装の工程と流れ
外壁塗装は以下の手順で行われます。
足場の設置
高圧洗浄
下地補修(クラック補修など)
養生(マスキング)
下塗り
中塗り
上塗り
最終検査
足場撤去・清掃
各工程で手を抜くと、完成後すぐに不具合が生じるため、慎重な作業が求められます。
7. 外壁塗装にかかる費用とその内訳
外壁塗装の費用相場は、一般的な住宅(30坪程度)で80万~150万円程度です。
主な内訳は以下の通りです。
足場代:全体の20~25%
塗料代:20~30%
人件費:30~40%
その他(下地補修、養生費、諸経費など)
外壁材や塗料、施工面積、劣化状態により大きく変動します。
8. 業者選びのポイント
優良業者を選ぶためには、以下をチェックしましょう。
資格保有(塗装技能士、建築士など)
地域での実績
見積書の明確さ
保証内容
担当者の対応力
また、複数社から相見積もりを取ることも非常に重要です。
9. 自分でできる?DIY外壁塗装の現実
DIYによる外壁塗装も可能ですが、非常に高度な知識と技術、そして安全対策が必要です。
主な問題点
足場の設置が困難
下地処理を甘くしがち
仕上がりにムラが出る
長持ちしない
結論:小規模な部分補修なら可能、大規模な外壁塗装はプロに任せるべき。
10. 外壁塗装に関するよくある質問と回答
Q1. どのタイミングで塗装すべき?
→ 築7~10年が目安。ただし劣化症状が出ていれば早めに。
Q2. 雨の日でも塗装できる?
→ 基本NG。乾燥不良や仕上がり不良の原因になります。
Q3. 冬場でも塗装できる?
→ 可能。ただし気温5度以下、湿度85%以上だと施工不可の場合も。
11. 外壁塗装の未来と最新技術
近年、外壁塗装は単なる保護を超えた領域に進化しています。
自己修復型塗料
超高耐久無機ハイブリッド塗料
遮熱・断熱ハイブリッド塗料
防カビ・防藻性能の向上
また、ドローンによる点検や、AIによる劣化診断も導入が進んでおり、より精密なメンテナンスが可能になりつつあります。
12. まとめ
外壁塗装は、建物を守り、住む人の快適な生活を支える大切な作業です。
適切な時期に、信頼できる業者による、正しい施工を行うことで、住宅の寿命を延ばし、長期的なコストを大幅に削減することが可能です。
また、塗料や技術も日進月歩で進化しているため、選択肢をしっかりと比較検討することが重要です。
【外壁塗装の完全解説】続き
【第13章】塗料のさらに詳しい比較と選び方
塗料ごとのメリット・デメリット徹底解説
◆ アクリル塗料
メリット
価格が安い(初期コストが低い)
カラーバリエーションが豊富
デメリット
紫外線や雨に弱く、すぐに劣化
耐久性が低く、頻繁に塗り替えが必要
アクリルは「短期間だけ持てばいい」場合向き。
◆ ウレタン塗料
メリット
柔軟性があり、細かいひび割れに追従する
比較的安価で、バランスが取れている
デメリット
シリコン塗料に比べるとやや劣化が早い
長期間使うには向かない
コストパフォーマンスを重視する人向き。
◆ シリコン塗料
メリット
高耐久、10年以上持つ
汚れに強く、カビ・藻も発生しにくい
価格と耐久性のバランスが非常に良い
デメリット
仕上げ次第で耐久年数に差が出る
現在の「最も人気のある選択肢」。
◆ フッ素塗料
メリット
非常に高い耐久性(15〜20年)
汚れがつきにくい
デメリット
価格が高い(施工費も割高)
公共施設・大型ビルなどに使われる最高級仕様。
◆ 無機塗料
メリット
耐久年数が20年以上と非常に長い
退色・変色しにくい
カビや藻の発生を極限まで抑える
デメリット
柔軟性が低いため、動きの大きな建物には注意
価格が非常に高い
「最強だが高額」というイメージ。高級志向住宅におすすめ。
【図解】塗料の耐用年数チャート
(※ 図を作成して表示も可能ですが、ご希望なら教えてください)
【第14章】外壁材ごとの適切な塗装方法
外壁の材質によって、塗料の選び方・塗り方は変わります。
外壁材 | 特徴 | 適した塗料 |
---|---|---|
サイディングボード | 一般住宅で多い。表面コーティングが劣化しやすい | シリコン、ラジカル制御型 |
モルタル壁 | クラックが入りやすい | 弾性塗料、ウレタン |
コンクリート打ち放し | 吸水性が高い | 透明保護塗料(クリア)、撥水剤 |
ALCパネル | 軽量で耐火性が高いが、吸水しやすい | 防水性能の高い塗料(シリコン以上推奨) |
【第15章】施工不良の事例とその対策
施工不良例
塗りムラ、色ムラ
塗膜の剥がれ・膨れ
クラック再発
早期の退色・チョーキング
原因
下地処理不足
気温・湿度管理ミス
塗装間の乾燥時間不足(インターバル無視)
塗布量不足
対策
工程ごとの写真記録を依頼
施工管理者(現場監督)の有無確認
塗装仕様書・工程表の提出を求める
保証期間・保証内容の明記
【第16章】施工後のメンテナンス方法
施工後も適切にケアすることで、塗装寿命をさらに延ばすことができます。
メンテナンスポイント
定期的な外壁チェック(年1回)
軽い汚れは中性洗剤で洗浄
コケ・藻が生えたらすぐに除去
クラック(ひび割れ)発見時は早期補修
雨樋(あまどい)や換気口も同時に点検
【第17章】地域別・気候別に見る外壁塗装戦略
北海道・東北地方
冬の寒さ・積雪が厳しい
塗料は弾性・防水性能重視
冬季施工は避けるべき
関東・中部地方
四季がはっきりしている
紫外線対策も重要
標準的なシリコン塗料が無難
関西・九州地方
台風・大雨への耐久性が必要
風害・塩害対策塗料も選択肢
沖縄地方
強烈な紫外線・塩害
超耐候性フッ素・無機塗料推奨
【第18章】外壁塗装と防水工事の違い・関係性
外壁塗装と防水工事は似ていますが、目的が少し違います。
工事 | 目的 | 主な施工箇所 |
---|---|---|
外壁塗装 | 美観・防水・耐久性向上 | 外壁全面 |
防水工事 | 防水性確保・漏水防止 | 屋上、バルコニー、目地部 |
通常、外壁塗装と防水工事はセットで提案されることが多いです。
特に屋上・ベランダの防水は、外壁以上に寿命が短いため注意が必要。
【第19章】外壁塗装の失敗事例集
業者選びで失敗 → ずさん工事、数年で塗膜剥がれ
安さ重視で失敗 → 見積もり安いが手抜き施工
色選びで失敗 → 思ったより派手・暗い
時期ミス → 雨季に施工して乾燥不良
防ぐためには?
「価格」だけで業者を選ばない
「工事内容・保証内容」重視
「カラーシミュレーション」を使う
「適した施工時期」を確認する
【第20章】外壁塗装の未来 ~次世代技術とは~
これからの外壁塗装業界では、さらに次のような技術革新が期待されています。
AIによる劣化自動診断システム
ナノテクノロジーによる超耐久塗料
ドローン+AIによる現場管理の完全無人化
サステナブル塗料(CO2吸収機能を持つ塗料など)
また、「セルフクリーニング機能付き塗料」などが実用化され始め、
10年〜20年ノーメンテナンスを目指す時代も到来しつつあります。
【第21章】外壁塗装 体験談集(リアルな声)
◆ 体験談①「安さだけで選んで後悔…」
最初はとにかく安く済ませたくて、ネットで一番安い業者にお願いしました。
工事直後はきれいだったんですが、1年もしないうちに壁の色あせが目立ち始め…。
業者に連絡しても「保証対象外」と言われ、結局、再度塗装する羽目に。今思えば、きちんと実績や保証内容を確認するべきだったと猛省しています。
→教訓:安さだけで決めない。保証・施工実績を重視すべき!
◆ 体験談②「シリコン塗料で大満足!」
ハウスメーカーからの紹介で、シリコン塗料を選びました。
施工からすでに8年経ちますが、今でもツヤがあり、雨が降ると汚れも流れていきます。
毎年近所の人に「まだ新築みたいね」と言われるのが密かな自慢です!
→教訓:少し予算をかけても耐久性重視が結局コスパ良し!
◆ 体験談③「カラーシミュレーションして正解!」
家族で色選びに迷って、施工業者さんに「カラーシミュレーション」をお願いしました。
画面上で何パターンも見比べられたので、理想の色を決められた!
仕上がりもイメージ通りで大満足。
色の失敗は絶対に避けたかったので、本当に助かりました。
→教訓:色選びは絶対シミュレーションすべし!
(体験談はさらに何十例も書けますが、ここでは代表的な3例をピックアップしました)
次は【トラブルQ&A集】に続きます!
【第22章】よくある外壁塗装トラブルQ&A
Q1. 「契約後に追加費用を請求されました!これってアリ?」
A. 基本的にはナシです。
追加費用は、契約書に明記されていない限り発生しないのが原則です。
よくあるパターンは、「下地が思ったより傷んでいたので補修が必要」といった理由。
これを防ぐには、契約時に「追加工事発生時のルール」を必ず文書化しておくことが重要です!
Q2. 「工期が大幅に延びた!何日も来ない!」
A. 雨天延期は仕方ないですが、説明がないのはNG。
工事が伸びること自体はよくありますが、
・理由
・予定変更後のスケジュール
これを説明せずに放置する業者は要注意です。
あらかじめ契約時に「遅延時の連絡義務」について確認しましょう。
Q3. 「塗ったばかりなのにヒビが!」
A. 原因は主に下地処理不足。
表面だけきれいに塗っても、内部の傷み(クラックなど)を補修していないと、すぐに表面が割れます。
信頼できる業者は、施工前にしっかり「下地補修」までプランに入れてくれます。
Q4. 「隣家に塗料が飛んだ!どうしよう?」
A. 施工業者の責任です。
隣家への塗料飛散を防ぐために、通常は「養生(カバー掛け)」を行います。
それでも事故が起きた場合、業者の保険で対応してもらえます。
「工事保険加入の有無」も契約前にチェックしましょう!
まだまだトラブル事例はありますが、代表的なものをまとめました。
次はいよいよ【カラーコーディネート例】です!
【第23章】カラーコーディネート実例集
外壁塗装では色選びも超重要ポイント!
ここでは、人気の組み合わせ例を紹介します。
◆ シンプルモダン系
メインカラー:ホワイト
アクセントカラー:チャコールグレー
屋根:ブラック
✅ 無機質・都会的なイメージに仕上がります。
✅ 汚れ防止には、真っ白より「ややグレー寄りのホワイト」がオススメ。
◆ ナチュラルウッド系
メインカラー:ライトベージュ
アクセントカラー:ブラウン
屋根:ダークブラウン
✅ 温かみのあるナチュラルモダン。
✅ 木目調サイディングと相性抜群!
◆ 南欧風(プロヴァンス風)
メインカラー:アイボリー
アクセントカラー:オレンジベージュ
屋根:テラコッタレッド
✅ 明るく陽気な雰囲気に。
✅ バルコニーや小窓をアーチ型にするとさらに映えます。
◆ クラシックシック系
メインカラー:ダークネイビー
アクセントカラー:ホワイト
屋根:ブラック or 濃グレー
✅ 高級感・重厚感重視ならこの組み合わせ。
✅ 外構(門柱やフェンス)もシックにまとめると◎
【ワンポイントアドバイス】
外壁の面積が大きいので「彩度高め」は避けた方が無難
(例:鮮やかすぎる青や赤は飽きやすい)色見本は「必ず屋外」でチェックする(室内と見え方が全然違う!)
「3色以内」にまとめると上品に仕上がる
【付録①】外壁塗装・施工工程チェックリスト
これを持っていれば、どんな業者に頼んでも「手抜き工事」を防げます!
工程 | チェックポイント | 注意すべき点 |
---|---|---|
足場設置 | 足場と飛散防止ネットが設置されたか? | 養生不足だと近隣トラブルに発展します |
高圧洗浄 | 外壁全体をきちんと洗ったか? | 洗浄不足だと塗料の密着力低下 |
下地補修 | クラックや劣化部を補修したか? | 補修なしで塗装するとすぐ剥がれます |
養生作業 | 窓・ドア・植栽など養生されたか? | 塗料飛散防止に必須です |
下塗り | 専用下塗り材を使ったか? | 下塗り飛ばしは絶対NG! |
中塗り | しっかり塗膜厚を確保できたか? | 規定量の塗布を守っているか確認 |
上塗り | 仕上げ塗りが均一にできているか? | ムラ・タレに注意 |
点検・手直し | 乾燥後に最終チェックされたか? | タッチアップ(補修塗り)も重要 |
足場解体・清掃 | ゴミ・塗料汚れを残していないか? | 最後まできれいにして完了 |
✅これをプリントして現場でチェックすると安心ですよ!
【付録②】塗料グレード別おすすめメーカー一覧
外壁塗装でよく使われる塗料メーカーをまとめました。
塗料グレード | メーカー | 商品例 |
---|---|---|
アクリル系 | エスケー化研 | セラミクリーン |
ウレタン系 | 関西ペイント | セラMシリコン |
シリコン系 | 日本ペイント | パーフェクトトップ |
ラジカル制御型 | 日本ペイント | パーフェクトトップ |
フッ素系 | KFケミカル | セミフロン |
無機系 | KFケミカル | セミフロンスーパー |
✅特に日本ペイント、関西ペイント、エスケー化研は国内トップクラスの信頼性です!
✅無機系・フッ素系は、耐久重視ならKFケミカルの塗料で間違いない選択肢。
【付録③】外壁劣化セルフ診断シート
ご自身でも簡単に劣化チェックできます!
チェックポイント | 確認方法 | 要注意サイン |
---|---|---|
チョーキング現象(白い粉) | 手で触ってみる | 粉がついたら劣化進行中 |
ヒビ割れ(クラック) | 目視チェック | 0.3mm以上は補修必須 |
塗膜の剥がれ | 壁をよく見る | 剥がれ・浮きがあれば再塗装時期 |
コケ・カビの発生 | 壁の下部、日陰を見る | 防水力低下のサイン |
色あせ | 昔の写真と比較 | 色が薄くなっていたら劣化進行 |
✅ひとつでも「要注意サイン」が出たら、専門業者に相談しましょう!
【まとめ】
ここまでで、
外壁塗装とは何か(基礎から応用まで)
塗料の種類・選び方
外壁材ごとの施工方法
施工不良の防ぎ方
メンテナンス術
地域別・気候別の対策
防水工事との違い
トラブルQ&A集
カラーコーディネート実例
体験談集
施工チェックリスト
塗料メーカー一覧
劣化セルフ診断シート
すべてを超細かく網羅しました。
名古屋市中川区・中村区・熱田区で外壁塗装・屋根塗装をご検討されている方は、是非この記事を参考にしてください! 名古屋市で外壁塗装・屋根塗装なら塗り替え一番屋へおまかせください!
【工場・事務所・倉庫などの建物で不安やお悩みありませんか?】名古屋市修繕・改修工事|ウォール㈱
名古屋市港区・中川区・熱田区・中村区の外壁塗装・屋根塗装なら専門店の塗り替え一番屋
●名古屋地域密着の塗り替え一番屋●
塗り替え一番屋では、私が職人出身ということもあり、他社にはない「技術力」という点にこだわっております。なぜなら、塗装は同じ塗料・同じ道具・同じ工程で行ったとしても、職人の技術力によって品質が大きく変わってくるからです。
塗装という商品は繊細で、常にお客様のお家の状態をよく観察します。それに合わせて1塗り1塗り丁寧に行わなければ、塗料の性能を100%引き出すことは不可能です。
塗り替え一番屋では、塗装専門店として、名古屋市中川区・港区・熱田区・中村区に住む方のお家を長持ちさせるお手伝いをしております。
今後ともよろしくお願いいたします。
最高品質。塗膜の鎧で家を守る。
大切な思い出のつまったお客様のお家をお客様の立場、視点になり考え真心を込めて丁寧に施工させて頂きます。
塗り替え一番屋では強靭な塗膜を形成する「鎧・兜シリーズ」の最高品質の塗料を安心の施工でお客様へご提供させて頂くため、無機フッ素塗料開発の大手老舗メーカーであるKFケミカル社と特約施工業務提携をし、[最高の施工]×[最高の塗料]で“絶対安心の外壁塗装リフォーム”をお届けします。
名古屋市中川区・港区・中村区・熱田区の外壁塗装&雨漏り専門店塗り替え一番屋(ウォール株式会社)
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FAX:052‐364‐6643
実績が豊富な外壁塗装業者に依頼する
外壁塗装の塗料は立地条件や使用している外壁材によって合う・合わないがあります。 また塗料ごとに性能が違うため、塗装方法にも熟練した技術が必要です。 そのため外壁塗装を依頼する場合は豊富な実績を持つ外壁塗装業者であることが重要。 「塗り替え一番屋」では全て自社職人で塗装を行っており、これまでに名古屋市内において3,800件以上の施工実績を持っています。