7月23日(木) 養生(ようじょう)が綺麗な職人は腕が良い!びしっと張られたビニールの美学
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2026.07.23 (Thu) 更新
本日は、外壁塗装の現場において「職人の腕前と性格が一目で分かる」と言われる、隠れた最重要工程【養生(ようじょう)】についてご紹介します。
高圧洗浄でお家全体の汚れを洗い流し、ひび割れの補修が終わると、いよいよ塗装!…ではなく、その前にこの「養生」という作業を丸一日かけて行います。養生とは、窓ガラスやアルミサッシ、玄関のドア、床のタイル、エアコンの室外機など、「塗料が絶対に付着してはいけない場所」を、専用のビニールシートやマスキングテープを使って覆い、保護する作業のことです。

一般のお客様から見れば「ただペンキがつかないように隠しているだけ」に見えるかもしれませんが、実は私たち塗装業界では「養生が綺麗な職人は、塗りも超一流」というのが共通の常識です。
なぜなら、外壁塗装の美しさ、特にサッシと外壁の境目の「直線の美しさ(ライン)」は、この養生のテープがミリ単位で真っ直ぐに貼れているかどうかで100%決まってしまうからです。養生が雑でシワが寄っていたり、テープが斜めになっていたりすると、どんなに丁寧にペンキを塗っても、最後にビニールを剥がしたときに線がガタガタになり、非常に見栄えの悪い仕上がりになってしまいます。
写真をご覧いただくと、塗替え一番屋の現場の養生は、ビニールがピンと真っ直ぐに張られ、シワひとつない見事な直線を描いています。これは職人が施主様の生活(工事中も窓が少し開けられるようにする工夫や、エアコンが使えるような通気養生)に配慮しつつ、最高の仕上がりを目指して集中して作業を行った証拠です。見えなくなる下準備にこそ神が宿る、これが私たちの誇りです。
























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