7月29日(水) サッシ周りのコーキング(シーリング)劣化は雨漏りの直通ルート!
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2026.07.29 (Wed) 更新
本日は、住宅やアパートの「雨漏り原因ワースト3」に必ずランクインする、非常に危険なポイント【窓サッシの周辺のコーキング(シーリング)】についてお話しします。

お家の外壁を見回したとき、窓ガラスのアルミサッシと、外壁材(サイディングやモルタル)の境目に、幅1cmほどのゴム状のパーツが埋め込まれているのが分かると思います。これがサッシ周りのコーキングです。外壁の平らな部分にどれだけひび割れがなくても、この窓の四隅のコーキングが劣化して裂けていると、台風などの強い風を伴う雨の際、お家の内部へダイレクトに雨水が吹き込んできてしまいます。
なぜサッシ周りは雨漏りしやすいのでしょうか?それは、アルミサッシ(金属)と外壁(コンクリートやセメント)という「全く異なる素材」が合わさる場所だからです。
これらは太陽の熱による膨張や収縮の度合いが全く違うため、その境目にあるコーキングには、毎日引き裂かれるような強烈なストレスがかかり続けています。築7年〜10年を過ぎると、ゴムがカチカチに硬くなり、サッシの横からペリペリと剥がれて隙間が空いてしまいます。ここから入った雨水は、窓のすぐ内側にある部屋の壁紙(クロス)を濡らし、茶色い大きなシミを作ったり、内部の木枠を腐らせる原因になります。
サッシ周りのコーキング補修は、サイディングの目地のようにすべてを切り落としてしまうと、奥にある防水シートまでカッターで傷つけてしまうリスクがあるため、非常に高度な技術が必要です。 塗替え一番屋では、サッシ周りの状態をプロが厳しく見極め、既存のコーキングの上から新しく肉厚に打ち重ねる「増し打ち(三角打ち工法)」などを適切に使い分け、窓周りからの雨漏りリスクを確実にゼロへと抑え込みます。
























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