7月8日(水) カラーベスト(スレート)屋根の危険信号!剥がれや苔を放置するとどうなる?
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2026.07.08 (Wed) 更新
本日は、日本の戸建て住宅やアパートで最も多く普及している屋根材【カラーベスト(スレート・コロニアル)】のメンテナンスについて詳しくお話しします。
カラーベストは、セメントと繊維質を薄い板状に成形した屋根材です。軽くて耐震性に優れているのがメリットですが、屋根材自体には防水性が全くありません。新築時に施されている「表面の薄い塗装膜」だけが、雨水から屋根を守っているのです。そのため、築10年前後が経過し、直射日光(紫外線)を毎日浴び続けることで塗装が寿命を迎えると、カラーベストは一気に雨水を吸収し始めてしまいます。

もし、ご自身のお家の屋根を遠くから見上げたとき、またはドローンなどで撮影したときに、「全体的に白っぽく色あせている」「黄色や緑色の苔(コケ)やカビがびっしり生えている」「屋根の先端がひび割れて欠けている」といった症状が見られたら、それは屋根からの強烈な「危険信号(SOS)」です。
水分を含んだカラーベストは、太陽の熱で乾燥するときに反り返ってしまいます。隙間ができることで、台風などの強風で屋根材がペリペリと剥がれ落ちたり、下地にある防水シート(ルーフィング)にダイレクトに雨水が当たって雨漏りを引き起こしたりします。 塗替え一番屋では、カラーベストの屋根塗装の際、高圧洗浄で苔を根こそぎ落とした後、傷んだ屋根材に染み込んで補強する専用の下塗り材(シーラー)を贅沢に2回塗ることもあります。その上で、紫外線に非常に強い高耐久シリコン塗料を重ねることで、過酷な屋根の環境からお家をしっかりとガードします。
























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