【暮らしのお役立ち情報♪マナーのあれこれ?!】名古屋市外壁塗装コラム|塗り替え一番屋
2024.03.11 (Mon) 更新
名古屋市の皆さまこんにちは!
名古屋市密着の外壁塗装・屋根塗装専門店塗り替え一番屋です(^^♪
外壁塗装や屋根塗装でお考えの方へお役に立てるような情報を発信していますので、どうぞご覧ください
【暮らしのお役立ち情報♪マナーのあれこれ?!】
目次
●暮らしのお役立ち情報♪マナーのあれこれ?!●
みなさん、こんにちわ!
塗替え一番屋の多田隈です!
Q.温泉にタオルを持ち込むのはマナー違反?
テレビではタオルを巻いて浸かってるけど…
タオルの使い方のマナーで最も基本的なことが、浴槽に入れたり、浸したりしないことです。
汚れや洗剤がついているかもしれないので注意しましょう。
まめ知識
温泉で頭にタオルを乗せるのには意味があった!
温泉へタオルを持ち込んだ際に、頭にタオルを乗せる方もいると思います。
実は、頭にタオルを乗せることには理由があることをご存じでしょうか?頭にタオルを乗せることは、身体にかかる水の圧力によって頭に血がのぼって起こる「のぼせ」を防止する効果が期待できます。
水で濡らしたタオルを頭に乗せると頭に集中した血液を分散させることができるとされています。温泉へ訪れた際はぜひタオルによる「のぼせ」防止効果を試してみてください。
温泉からあがる際やサウナに入る前、身体を軽く拭くために使用するタオル。
温泉でのタオル使用は特に決まりがないため、タオルを持って浴場に入ることができます。温泉に持ち込むタオルは、ふわふわとした分厚いタオルよりも、やや薄めのフェイスタオル(90~100㎝程度の長さ)がおすすめです。
温泉でのタオルの使用マナーとして1番気をつけないといけないのが、「湯船にタオルを浸けること」です。湯船にタオルを浸けたり、巻いたまま入浴すると、タオルに付着している垢や石鹸のカス、ホコリによって、湯船を汚してしまいます。
テレビ番組などで、出演者がやっているのでマネしてしまいがちですが、これは事前に施設側の許可を取って特別に許されているだけで、一般的なマナーとしてはタオルを湯船に浸けてはいけません。
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塗り替え一番屋では、私が職人出身ということもあり、他社にはない「技術力」という点にこだわっております。なぜなら、塗装は同じ塗料・同じ道具・同じ工程で行ったとしても、職人の技術力によって品質が大きく変わってくるからです。
塗装という商品は繊細で、常にお客様のお家の状態をよく観察します。それに合わせて1塗り1塗り丁寧に行わなければ、塗料の性能を100%引き出すことは不可能です。
塗り替え一番屋では、塗装専門店として、名古屋市中川区・港区・熱田区・中村区に住む方のお家を長持ちさせるお手伝いをしております。
今後ともよろしくお願いいたします。
最高品質。塗膜の鎧で家を守る。
大切な思い出のつまったお客様のお家をお客様の立場、視点になり考え真心を込めて丁寧に施工させて頂きます。
塗り替え一番屋では強靭な塗膜を形成する「鎧・兜シリーズ」の最高品質の塗料を安心の施工でお客様へご提供させて頂くため、無機フッ素塗料開発の大手老舗メーカーであるKFケミカル社と特約施工業務提携をし、[最高の施工]×[最高の塗料]で“絶対安心の外壁塗装リフォーム”をお届けします。
名古屋市中川区・港区・中村区・熱田区の外壁塗装&雨漏り専門店塗り替え一番屋(ウォール株式会社)
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〒454-0921 愛知県名古屋市中川区中郷5丁目54
TEL:0120-364-664
FAX:052‐364‐6643
実績が豊富な外壁塗装業者に依頼する
外壁塗装の塗料は立地条件や使用している外壁材によって合う・合わないがあります。 また塗料ごとに性能が違うため、塗装方法にも熟練した技術が必要です。 そのため外壁塗装を依頼する場合は豊富な実績を持つ外壁塗装業者であることが重要。 「塗り替え一番屋」では全て自社職人で塗装を行っており、これまでに名古屋市内において3,800件以上の施工実績を持っています。