【暮らしの防災まめ知識♪大雨時のアンダーパスの通行に注意!】名古屋市外壁塗装コラム|塗り替え一番屋
2024.08.06 (Tue) 更新
名古屋市の皆さまこんにちは!
名古屋市密着の外壁塗装・屋根塗装専門店塗り替え一番屋です(^^♪
外壁塗装や屋根塗装でお考えの方へお役に立てるような情報を発信していますので、どうぞご覧ください
【暮らしの防災まめ知識♪大雨時のアンダーパスの通行に注意!】
目次
●暮らしの防災まめ知識♪大雨時のアンダーパスの通行に注意!●
みなさん、こんにちわ!
塗替え一番屋の多田隈です!
今日は、暮らしの防災まめ知識♪大雨時のアンダーパスの通行に注意!というテーマでお話をします。
まだ行ける!は危険
大雨時のアンダーパスの通行に注意!
台風による大雨のほか、頻発する集中豪雨により道路のアンダーパスが冠水し、
通行車両が立ち往生したり、水没したりする事故が発生しています。
冠水時の車両への影響
①水深30㎝/車が動かなくなる
マフラー(排気口)から水が入るとエンジンが停止して立ち往生してしまいます。
②水深50㎝/ドアが開かなくなる
水圧でドアを開けることができなくなり、車内に閉じ込められてしまいます。窓硝子を割って脱出することになります。
③水深1m/車が浮いて流される
車両が浮いて流されてしまいます。避難路が車両でふさがれ、避難に支障をきたすなど二次的な被害が拡大します。
●冠水道路に侵入して浸水したときは?
冠水路は見た目では水深が分からないため、そのまま進んでしまうと深みにはまってしまう恐れがあります。その
際に、エンジンの吸気口に水が入ったり、排気管が水圧でふさがれたりしてしまうと、エンジンが停止し、そのまま
身動きが取れなくなってしまう可能性も。万が一、冠水し車内にまで浸水してしまった場合には、車を停めて、車外
に出るためにドアが開くか確認します。安全のために窓を開けて避難経路を確保し、エンジンを切りましょう。
お問い合わせはこちらです!お気軽にお問い合わせくださいませ。
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塗り替え一番屋では、私が職人出身ということもあり、他社にはない「技術力」という点にこだわっております。なぜなら、塗装は同じ塗料・同じ道具・同じ工程で行ったとしても、職人の技術力によって品質が大きく変わってくるからです。
塗装という商品は繊細で、常にお客様のお家の状態をよく観察します。それに合わせて1塗り1塗り丁寧に行わなければ、塗料の性能を100%引き出すことは不可能です。
塗り替え一番屋では、塗装専門店として、名古屋市中川区・港区・熱田区・中村区に住む方のお家を長持ちさせるお手伝いをしております。
今後ともよろしくお願いいたします。
最高品質。塗膜の鎧で家を守る。
大切な思い出のつまったお客様のお家をお客様の立場、視点になり考え真心を込めて丁寧に施工させて頂きます。
塗り替え一番屋では強靭な塗膜を形成する「鎧・兜シリーズ」の最高品質の塗料を安心の施工でお客様へご提供させて頂くため、無機フッ素塗料開発の大手老舗メーカーであるKFケミカル社と特約施工業務提携をし、[最高の施工]×[最高の塗料]で“絶対安心の外壁塗装リフォーム”をお届けします。
名古屋市中川区・港区・中村区・熱田区の外壁塗装&雨漏り専門店塗り替え一番屋(ウォール株式会社)
名古屋ショールーム
〒454-0921 愛知県名古屋市中川区中郷5丁目54
TEL:0120-364-664
FAX:052‐364‐6643
実績が豊富な外壁塗装業者に依頼する
外壁塗装の塗料は立地条件や使用している外壁材によって合う・合わないがあります。 また塗料ごとに性能が違うため、塗装方法にも熟練した技術が必要です。 そのため外壁塗装を依頼する場合は豊富な実績を持つ外壁塗装業者であることが重要。 「塗り替え一番屋」では全て自社職人で塗装を行っており、これまでに名古屋市内において3,800件以上の施工実績を持っています。